新松戸教会の開所式、都師の就任式が行われました。
2016年10月9日(日曜日)、日本バプテスト教会連合新松戸キリスト教会の開所式が行われました。
あわせて、都鍾倍牧師の就任式も行われました。
出席者は60名ほどで、用意された椅子はいっぱいになり、立って参加される方も多くありました。
中野拓哉国内宣教理事の奨励「天の御国のかぎ」(マタイの福音書16章13-20節)に耳を傾け、一同が宣教の思いに満たされました。みことばを通して、教会のあり方を再確認することもできました。
この日、就任した都鍾倍牧師は「しっかりとした教会理解の上に立って、さらに広がりをもって歩んでいけるように、精一杯取り組んでいきます」と語っていました。
教会は、常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分、常磐線の線路沿いの建物の一階です。地理的にもよいところですので、さらに多くの人に届いて行けることを一同で祈り、願うひとときでした。
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